2008年3月27日木曜日

英語の長文に「死刑制度の世界地図」という図

 検定申請したのは、大阪市の出版社「増進堂」。英語の長文に「死刑制度の世界地図」という図を付け「07年、ウィキペディア」と出典を記した。図では、死刑制度のある国や廃止した国などが色分けされている。 検定意見を受け、出版社側は国境線を修正。文科省は「図の出典の明記を求め、不正確な個所には意見をつけている。特に(使用に)異論は出なかった」と説明している。 ウィキペディアには、この図の基となる死刑制度の国別リストも掲載されているが「リストは不完全」などと書かれている。25日現在、ネット上の図は教科書転載の図とは異なり、韓国やラオスなどが「死刑のある国」から「事実上廃止された国」に変わった。編集部は「人権団体の資料と照らし合わせ、図は正しいと確認した。引用は問題ないと思うが、学校現場の反応を見て作り直すことも検討する」としている。 教科書検定はおおむね4年ごとに行われ、07年度は高校高学年(主に3年)と小学校が対象だった。しかし小学校は新学習指導要領(11年度施行)に対応した検定が09年度に行われることから、申請なし。高校高学年で社会科は申請対象ではないため、今回は歴史認識にかかわる議論はなかった。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

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